ま、とにかく見たらわかる、これすごいやっちゃ。
中身だけってさあ、もうなんかさあ |
あの牛乳パンの形といい、パッケージといい、そういうの吹っ飛ばしてこっちに全てを丸投げですもん。問いかけられてますよ「あなたはどうやって食べるの?」って。
まあ問いかけられても何かをしてみようという発想も暇もないし、ということで身近にあるパンをキャリアにして味わってみました。
で、ひとまず食パン |
マイルドな牛乳パンな味わい 6枚ぎりでクリームどっさり目にすると本物に近い感じ |
野営食料の余りのマフインでちょっとこってりめに |
わりかしいけたけど午前中いっぱい満腹感 |
で、安心して違うキャリアで楽しんじゃったりなんたりして(広川風)。
ちなみに私が買ってくる牛乳パンのほとんどを賞味する専任者はこのクリームには手をつけず。信州で作り出された牛乳パンに対するこだわりなのか、そのうちヒヤリングする予定。
でだ、ここまでやってみてふと、ひよっとしてこれってただのバタークリームだよなあ、と。
我が家で食べるパンとしては最高位に属する 神戸屋のカンパーニュ様に塗りたくるなど 恐れ多いかも |
一緒に持ち帰ってきたササザワの牛乳パンを解体してクリーム増量するなど、作り手に対してあまりにも恐れ多すぎる所業 |
でも、リッチになった、濃いコーヒー欲しい あ、お昼はそうめんでいいです |
でだ、ここまでやってみてふと、ひよっとしてこれってただのバタークリームだよなあ、と。
作り手に対して色々恐れ入っちゃうことしてますけども、バタークリームさえあればなんでも牛乳パン的になっちゃうのでは、という新たな気づきが生まれてしまいました。
答えは今回買ってきたふたパックを使い切った時のはず。
答えは今回買ってきたふたパックを使い切った時のはず。